解体工事基礎知識・産廃に関する豆知識

建設リサイクル法が平成14年に施行されて以来、ミンチ解体が原則禁止され、分別解体が義務付けられました。

それでは、分別解体というのはどのような手順で行われるものなのでしょうか?

木造住宅の解体を例にとって、一般的な分別解体の手順を説明したいと思います。

分離解体の作業手順

 
1.足場の設置、養生シートの設置

2.建具や残置物及び畳の撤去

3.石膏ボードの有害物含有の有無チェック

4.石膏ボード及び断熱材を撤去

5.瓦の撤去

6.重機を搬入する

7.重機を使って解体をしつつ廃材を手作業で分別して車両に積み込む

8.養生シート及び足場の撤去

9.基礎コンクリートを解体

10.小割して車両に積み込む

11.整地する

以上が一般的な分別解体の手順となります。

分別された廃棄物はどのような流れで処理されるのでしょうか?

分離解体された廃棄物の処理方法

 
1,木くず⇒チップ工場・焼却施設

2,コンクリート類⇒コンクリート破砕施設

3,混合廃棄物⇒総合中間処理場⇒最終処分場

4,スクラップ⇒スクラップ業者

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分離された廃棄物は産業廃棄物扱いです。種類ごとに処理方法が異なります。木くずは燃料になり、コンクリートは破砕され再利用されます。

出来る限り廃棄物を少なくすることを目的に、建設リサイクル法が始まったのです。

悪徳業者は分離解体せずごちゃまぜにして不法投棄をしています。不法投棄は業者だけではなく、持ち主も罰せられます。

悪徳業者の不法投棄を防ぐためにも、解体工事を依頼する際は廃棄物をどこでどのように処分するのかを解体業者に尋ねるようにしてください。

 

 

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