解体工事基礎知識その3

解体工事を行う目的はいろいろあると思います。

古い家を壊して新しい家を建てる、いわゆる建て替えのための解体工事。

土地を売却するために更地にするための解体工事。

道路拡張等土地買収に絡む解体工事。

誰も住んでいなくて、家が荒れてしまったためにやむなく解体をする。

そんななか、新築に伴う解体工事の場合に注目して見ますと、発注の方法が2種類あることに気がつくと思います。

一つは、家を建てる工務店やハウスメーカーに解体工事を含めて発注する方法。

これを一括発注といいます。

もう一つが、家を建てる工務店やハウスメーカーとは別に、解体業者に直接発注する方法です。

これを分離発注といいます。

一見、一括発注の方が便利な感じがします。

工務店やハウスメーカーとだけ契約すれば、解体から家を建てるまですべてひっくるめてやってくれるのですから。

しかし、よく考えてみてください。

家を建てるときには、ハウスメーカー独自の設計力やデザイン力など対価として支払うべき付加価値の高いものがありますが、解体工事の場合どうでしょうか?

ハウスメーカー独自の画期的な解体工法などというものは、聞いたことがないと思います。

結局、ハウスメーカーに依頼したとしても、解体工事に関してはほとんど丸投げに状態になってしまうというのが実情です。

つまり、一括発注だろうが分離発注だろうが、実際に行われる解体工事そのものにほとんど違いはないということになります。

それなのに、コストという点から考えてみますと、当然ですが一括発注の方が高くなります。

ハウスメーカーという会社を1社よけいに経由するわけですから、当然経費が1社分余計にかかります。

良心的はハウスメーカーでも20%~30%は黙って取られると思って良いでしょう。

分離発注した場合、100万円で済む解体工事が、120万円~130万円ほどかかってしまう可能性があります。

一括発注と分離発注、どちらにすべきか、解体工事の発注前にもう一度じっくり考えてみてください。

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