解体工事の専門用語

トラックの種類の名称です。

このトラックに積載してよい重さが2トンまでの2トン車ダンプのことです。

ダンプとはトラックの荷台が持ち上がって傾き、荷物を落とすことができるトラックのことを言います。

車幅170センチで長さ470センチというサイズで、2トン車の中では一番小さいものです。

目安としては乗用車が入れれば、ほとんど入ることができると思います。

解体工事で見積を作成する場合、2トン車しか入れない場所となると、大きなユンボも入れない可能性が大きく、手で壊さなければならないのでかなり割高な金額となってしまいます。

また、単純に4トン車の半分というわけではありませんが、積載量が少ないので、現場から廃棄物の引き受け先までの搬出で手間が余分に掛かってしまいます。

大きな現場をメインとしてる解体業者さんの中には、2トン車しか入れないような現場は請けないというところもあります。

2トン車に積載できる小さいユンボもあります。

家屋を解体できるようなものではありませんが、基礎をあげたり、浄化槽を掘り起こすのには十分使えるようなものです。

以前は2トン車にユンボを積載するとアームが出すぎて違法のものが多かったのですが、それを解決するユンボが販売されたため、最近とくに良く見かけるようになりました。

解体業者さんが所有するトラックの中でも所有台数が少ないダンプです。

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