解体工事の専門用語その2

アスベストとは、石綿(せきめん、いしわた)という天然鉱石のことです。

繊維状の鉱石で、繊維1本の太さは髪の毛の5000/1程度といわれています。

耐久、耐熱、耐薬品、絶縁などの特性に優れているため、「奇跡の鉱物」と重宝されて、幅広い用途に使用されてきました。

しかし、この細い繊維が空中に飛散して、それを大量に長期間吸入し続けると肺ガンや中皮腫になることが指摘されるようになりました。

日本では1975年にアスベストを吹きつけることが禁止され、2004年に石綿を1%以上含む製品の出荷が原則禁止となり、2006年に基準が0.1%に変更されました。

家屋解体工事をする際も、アスベストが含まれる建材は、特別な廃棄をすることが義務付けられました。

廃棄物処理法で特別管理産業廃棄物として指定されており、溶融処理の方法などが規定されています。

以前までアスベストを混ぜて使っていた建材としては、屋根材(コロニアル、スレート瓦、石綿スレート)・断熱材・床材・外壁材など多岐に渡ります。

その中でも一番多いのは屋根材と断熱材です。

2004年よりも前に建てられた家屋で、コロニアルやスレートを使用したり、外壁にサイディングを使用している場合は、ほぼこれらにアスベストが含まれていると考えられます。

解体業者が見積する際には、築年数と建材のメーカーや材質を見て経験から判断していきます。

どうしても判断が付かない建材は、その建材を一部剥がして検査を受けます。

アスベストは私たちの周りで非常に多く使われている素材で、健康被害が社会問題にもなりました。

施主が解体業者を選ぶ際にはアスベストについての考え方について質問し、その対応を業者選びの判断に入れることも非常に重要なことです。

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