解体工事の専門用語その2

土壁(つちかべ)とは、日本古来の伝統工法で作られた壁のことを言います。

この土壁は、塗壁、日本壁、左官壁などとも呼ばれていて、今でこそ見かけなくなりましたが、30年ほど前まではほとんどの家屋に使われていた工法です。

柱と柱の間にヌキと呼ばれる木を貫通させて、竹を上下左右に組んでいき、ワラで縛っていきます。

この壁にワラと土を練りこんだものを数回に分けて塗りつけて作ります。

今は少なくなってしまった左官職人の仕事です。

最近では、シックハウス対策や湿気対策として、土壁が良い働きをすると言われ始めており、見直されているようです。

さて、解体工事をする際ですが、この土壁は処分費用が非常に高くなっています。

以前は、そのまま畑の土に混ぜたりして処分していたのですが、土壁の土を練りこむ際に使われるニガリが、農作物の発育障害を引き起こすとされて、管理型の処分場へ廃棄しなければならなくなりました。

まずこの管理型の処分場で廃棄することで、処分費用はグンと上がってしまいます。

更に、管理型の処分場へ搬入する際、土とワラが混じった状態のままだと、ワラが腐って発酵する恐れがあるということで、引き取ってもらえないケースもあります。

すると土からワラも取り出さなければならないため、廃棄代が上がってしまいます。

蔵を解体する場合は、非常に大きな影響を受けることになります。

蔵には土壁が大量に使われているので、以前安く解体で来たのに、今では2~3倍以上の費用が掛かってしまう場合もあります。

また、これを機に不法投棄なども増えているようですので、施主も解体業者を選ぶ際に注意する必要があります。

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